育毛パーマ

パーマ液の危険性

通常のパーマ液は施術後平均2週間は頭皮が低温火傷を起こしています。

症状としましては、頭皮が赤くなったり、かゆみが出たり、ヒリヒリしたりします。

これを繰り返していると、薄毛の原因にもなってきます。

 

            下記のが画像はパーマ後の頭皮画像です。

この頭皮は炎症どころではなく「火傷・ヤケド、出血」です。          頭皮は「びらんし、血管から出血が見られ、熱を持っている」ひどい状態です。

特に美容室で使われている化粧品登録のパーマ液(システアミンなど)は大変危険です。※縮毛矯正剤にもよく使われています。

美容室では「しっかりかかる」「カールの保持性」など、見た目の効果を優先させるため、強い薬剤を使いどうしても頭皮に無理がかかります。

       下記右側の画像はパーマ液でキューティクルが溶けています。

だから、最近パーマがきっかけになり薄毛・細毛になったという相談が増えているのです。

パーマをかけたところ、頭皮の炎症状態が続き、抜け毛が多くなり、毛が細くなって、薄毛・細毛になる方が増えています。

 

パーマだけが原因ではありませんが、薄毛・細毛の一因になっていることは事実です。頭皮の育毛環境が悪くなってきたところにパーマの薬剤がもっと環境を悪化させるというわけなのです。

当サイトの育毛パーマは上記の様な低温火傷を起こさないようなっていますので、ご安心ください。

頭皮に優しいパーマ液の特徴

1、医療などで火傷の時に使用するシスティンパックのシスを使った美容業界初の純シスパーマですのでパーマをあてればあてるほど髪にハリ・コシ・ツヤを与えてくれます。

2、低アルカリで量も少なくしている為、オーバータイムも少なく髪と頭皮への負担が最小限です。

3、チオグリコール酸アンモニウムを使用しない為、髪と頭皮に優しく柔らかいカールがでます。

4、成分解性の良い植物由来の物をベースに作られているので、頭皮にも安全で髪に薬剤が残留せず臭いもほとんどありません。

※私の知り合いの美容師さんは、どこのメーカーのパーマ液を使っても手荒れをしたのですが、このパーマ液では手荒れをしない為、大変喜んで頂いております。

※原液を水で薄めると手荒れの治療薬としても使用可能になります。

 シスタイプ    PH8.9  アルカリ度数6.8

※パワーアップさせるためのご用意しています。

 チオシスタイプ  PH8.5  アルカリ度数6.6

導入サロン紹介

都道府県

市区町村 

サロン名 スタッフ数

大阪府

和泉市

美容室あんず 女性1名

大阪府

大阪市住吉区 

アンフォラ 女性1名
大阪府 岸和田市 美容室アナベル 女性2名
大阪府 羽曳野市 美容室ナチュレ 女性1名
大阪府 羽曳野市 hair saron nico 女性1名

※上記のサロン様に訪問される前にBR推奨パーマ液商品名:リアリーブ180とリアリーブ150の在庫があるか確認の上でご来店ください。

育毛パーマに対するQ&A

Q、育毛パーマをすると毛が生えるんですか?

A、いいえ、生えませんが改善はします。通常のパーマ液は頭皮に対して2週間低温火傷をおこし、薄毛の原因を作りますが、育毛パーマは頭皮に対して害を与えることなく、逆に頭皮の掃除をし水分を補ってくれ、頭皮環境を改善してくれる為、育毛パーマと命名させて頂きました。ご理解の程宜しくお願い致します。

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