頭皮の保護メニュー

通常、パーマは2週間、ヘアカラーは1ヶ月間、施術時の化学薬品によって頭皮は目には見えなくても炎症していると言われています。

ヘアカラー後に頭皮がむず痒く感じたことはないでしょうか?

それが炎症している証です。

そこで、こだわりサロン様では特殊オイルを使用してもらい、パーマやカラーなどの施術から頭皮をお守りしています。

頭皮の炎症が長引くと、細毛や抜け毛、薄毛の原因にもなりますので、頭皮保護は是非お勧めです。

なお、この特殊オイル(ドリーミングオイル)は臨床データーを4年もかけて商品化し、厚生労働省より特別認可を取っているので安心です。

 

左下の画像は頭皮保護をしてヘアカラーをした画像です。

右下の画像は頭皮保護せずに月一回のヘアカラーを繰り返した画像です。

【頭皮の保護メニュー施術工程】

1、 頭皮の保護剤をまんべんなく塗布します。

2、 各施術に入ります。

3、カラー剤に炎症緩和剤を混合します。パーマ剤は不可。

4、施術途中にかゆみが出た場合は炎症緩和剤を頭皮に直接吹きかけます。

5、薬品除去剤で化学薬品を除去します。

6、お流し

7、薬品除去剤とシャンプーの混合液でシャンプーします。

8、お流し

9、頭皮に優しいトリートメント剤を塗布

10、お流し

11、タオルドライ

12、最後に炎症緩和剤を再度塗布し、頭皮の炎症を最小限に抑えて帰宅して頂きます。

※頭皮のお掃除の取り扱いは、各サロン様にご確認ください。

実は貴方の髪は絡まっていたんです!

髪の毛は1つの毛穴から数本の髪が生えてます。多い人は毛穴から3本~5本も生えていたりします、また髪が毛根から違う方向に生えて、よじれたり、うねったりして絡み合って伸びてきます。     

毛根が歪んでいる状態
絡みによって毛束ができ亀裂が見える状態
髪が交差している状態

髪をほぐすと・・・

絡みが原因で跳ねたり、割れたり、人それぞれ個性のあるヘアスタイルになっています。この絡み合った毛をほぐし、絡みの原因の髪をカットしてあげる。

 

左から髪の毛が絡みあっています。次に絡みをほぐした状態です。次に歪んだ毛だけをカットした状態です。

絡みをほぐす 7つのメリット

・ボリュームが出やすくなる

・つむじが割れにくくなる

・前髪が割れずに下がりやすくなる

・襟足が落ち着いて沿いやすくなる

・ツヤ手触りが良くなる

・寝癖がつきにくくなる

・癖毛がおさまりやすくなる   

施術前

絡みをほぐしていない場合は根元で髪が絡み合い束になってしまう為、見た目に毛が少なく見えてしまいます。

施術後

へアリセッターで根本の絡みをほぐす事により、毛量が増えたように見ます。

施 術 前

毛量が少なく頭皮が透けて見えています。

 施 術 後

ボリュームアップし、頭皮が見えなくなっています。

施 術 前

分け目に線が入っています。

 施 術 後

分け目の線が消えています。

施 術 前

分け目に線が入っています。

 施 術 後

分け目の線が消えています。

施 術 前

分け目に線が入っています。

 施 術 後

分け目の線が消えています。

※生え癖修正技術の取り扱いは、各登録サロン様にご確認ください。

平均価格1000円~5000円  

時間10分~30分

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