パーマ剤、ヘアカラー剤などの化学薬品による慢性乾燥肌から頭皮を守る!

家庭菜園をイメージして頂ければ分かりやすいと思いますが、除草剤を撒いた後、直ぐに種を撒いたりしませんよね!

それは除草剤が大変危険な化学薬品で、除草剤を撒いてから日数をおいて化学薬品が完全に分解され安全な土壌にもどってから種を撒きます。

頭皮も一緒です。毛染めやパーマをすると、頭皮に化学薬品が残っています。それをほっておくと1カ月間頭皮は炎症をし続けます。

炎症の原因には刺激性接触皮膚炎(アルカリ剤、過酸化水素など)と、アレルギー性接触皮膚炎(ジアミンなど)に分類されます。

その炎症している頭皮の上に、更に化学薬品でできたシャンプー剤やトリートメント剤が残留するとより一層炎症を長引かせてしまうのです。

だから頭皮保護メニューが大切になってきます。

 

【頭皮保護メニューの手順と使用薬剤】

1、 頭皮の保護剤をまんべんなく塗布します。

2、 各施術に入ります。

3、カラー剤に炎症緩和剤を混合します。パーマ剤は不可。

4、施術途中にかゆみが出た場合は炎症緩和剤を頭皮に直接吹きかけます。

5、薬品除去剤で化学薬品を除去します。

6、お流し

7、薬品除去剤とシャンプーの混合液でシャンプーします。

8、お流し

9、頭皮に優しいトリートメント剤を塗布

10、お流し

11、タオルドライ

12、最後に炎症緩和剤を再度塗布し、頭皮の炎症を最小限に抑えて帰宅して頂きます。

 

【薬剤名】

保護剤   → ドリーミングオイル

炎症緩和剤 → ハートフルエッセンス

除去剤   → リラックスウォッシャー

上記の3点をサンプルをご用意させて頂きます。

サンプル依頼

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【日本能力開発推進協会】

ポジティブ心理学実践インストラクター

【代表福田が毛髪化学を学んできたメーカー経歴】

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【業務提携】   

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